2016年8月21日 (日)

高温が続く

 ここ数年、夏になると思うことがある。
 子供の頃は夏の気温が30度を越えることはあまりなかった。暑いときは東芝製の扇風機を、首をフリフリ、ブンブン大きな音をまき散らしながら回していた。夜は網戸もない窓を開け放し、張った蚊帳の中で団扇を使いながら休んでいた。暗くしていたつもりでも朝起きると蛾や虫たちが蚊帳の上で動いていた。それが当たり前の夏の暮らし方だった。
 その夏の気温が年々上がり、今や34度が平均気温となってしまった。ここ数日は連日35度を越え、夜室内でも30度を下がらない。昼から翌朝までエアコンなしには生活できない。もし停電したら・・・。考えるだけで恐ろしい。
 
 こんな暑い中、週一度の田舎農作業が続いている。昨日も田舎へ出かけた。私は草刈り、妻は野菜への水やりが主な作業だ。
 北海道では大雨が続いているらしいが、こちらは雷雨からも見放され、連日35度を越える酷暑が続いている。野菜も雑草も筋だけ状態。ナス、キュウリ、トマトはなんとか収穫できているが、ピーマン、シシトーは皮の部分が固くなり、シャキシャキ感が落ちてきている。たっぷり水やりをしても1週間も間をあけるとほとんど焼け石に水状態だ。先週は雷雨が何度かあったが、ここ1週間は皆無。
 雑草も暑さのため生長が止まっている感じだ。皮膚(葉)はやせ落ちているがその分筋(茎)が目立ち、いっそう頑強になった感じがする。草刈り機を当てても刃に巻き付く感じで、非常に刈りにくい。

 朝7時過ぎ、先週収穫し、母屋で一番涼しいと思われる土間に保管していた最後のスイカを半分に切る。冷蔵庫のスイッチを入れ、スイカや持参したお茶、缶コーヒー、保冷剤などを冷やす。
 朝7時半作業開始。すでに太陽はギラギラ状態。刈りにくい雑草と戦うこと1時間。上着は汗を吸うところはない。休憩中に上着を交換。そしてさらに1時間。ガソリンが切れたところで体力的にもギブアップ。
 10時前この日のメイン作業中止。服を着替えたあと洗濯。部屋の掃除と仏壇へ線香を上げた後、畳の上にゴロリとなる。気温はすでに30度を越えているが、川を越えて吹き込む風が何とも心地よい。
 11時過ぎ。冷えたお茶と、途中コンビニで買った弁当(塩分控えめの幕の内)をレンジで温め、オリンピックをラジオで聞きながら昼食。冷えたスイカがデザートだ。母が使っていたロッキング椅子でしばし休憩。
 午後、スイカを保冷バッグに入れるなど帰宅準備。鍵をかけ、水道の元栓を閉め出発。
 そのとき車が示した外気温は39度。走行後次第に下がるものの、35度から36度の間を常にキープ。後でわかったことだが、この日姫路の最高気温は37度越え。
 朝から冷やし続けている缶コーヒーを飲みながら、途中2ヶ所寄り道し、一番暑い午後3時半自宅到着。窓を開け放すものの2階の気温は35度。1階の居間はさすがに緑のカーテン効果のおかげか32度。この部屋のみエアコンを入れる。やっと落ち着く。
 それにしてもこの暑さ、何とかならないのだろうか。台風の位置も数も今年は異常だ。あと何日こんな暑い日が続くのだろう。これが常識の気候になるのだろうか。不安が募る・・・・。

2016年8月11日 (木)

ゴーヤ。その後・・・

 ゴーヤによる緑のカーテン、なんとかお盆に間に合った。連日35度を越えるような猛暑のなか、日中でもエアコンの室外機がこのカーテンの日陰に入るため、冷房効果がよく、午後2時頃でもモーターが唸ったりすることもなく、軽快な感じがする

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現在カーテン内側に10個以上の実がぶら下がっている。この葉のところどころにかわいいアマガエルが住み着き、暑い昼の間、葉の上でジッと休憩をとっている。

 そのカエルや花に群がる蝶や子虫を狙ってトカゲが現れた。カメラを30センチ近くまで近づけても狙った獲物がいるのか身動きしない。(10センチくらいで結構かわいい顔をしている。)

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 実際に獲物を獲る瞬間は見えなかったが、見ているだけでも飽きない。

 昨日からようやく朝の温度が下がり、やっとPCに触ってみる気になった。2階にあるかつての子供部屋。これまでは早朝でも30度より下がらなかったが、現在室温27度。あと1時間くらいで30度を越えるだろう。

2016年7月26日 (火)

スイカ初収穫

 今年のスイカ。植えた直後寒さのため2本が枯れ、追加移植したもののたった2~3日のネットの遅れでカラスの餌食となってしまった。
 一時はどうなることかと気をもんでいたが、昨日一部カラスに突かれていた大玉を初めて収穫してみた。包丁を入れた途端「パリン」という音とともにいびつな裂け目ができてしまったが、中身はご覧のとおり。(直径は30センチを越えている)

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半分は自宅に持ち帰る。4分の1は隣のオバチャンへ。残りはお昼に味見する。
まず1週間ぶりに冷蔵庫の電源を入れる。次に14度の井戸水を流し続けながら冷やし、庫内が冷えると入れ替え2時間近く冷やす。

 この日は7時過ぎに田舎へ到着。天気予報は9時頃から雨。到着時空気は湿っていたが涼しい風があり、スイカ収穫とその後の作業は順調にすすんだ。
 スイカを冷やしたあと、自分は草刈り、妻は野菜の収穫と野菜のまわりの除草だ。
 草刈り場所へ行くとここ数日の雨のせいで長いのは50センチくらい、しかもギッシリと生長していた。予定の倍近い時間がかかり、満タンのガソリンがなくなる寸前、上着がビショビショになり強制終了。仕事が一段落したところでスイカの試食。
 最高だった昨年のような甘くてシャリシャリ感いっぱいというわけにいかないものの、甘さもありまずまずのできばえだった。次回は3個以上収穫できるはず。孫にも送ってやれそうだ。
 今、蒸し暑い中このブログを書いている。昨日の草刈りが原因なのか腰痛がひどい。PCが終わると、昨日収穫したスイカが待っている。

 

2016年7月17日 (日)

元気なのはゴーヤだけ?

 ここ数日、突然の雷雨に見舞われることが多い、雨後太陽が照りつけ一気に気温が上がり、耐えがたい蒸し暑さが増す。嫌な日が続いている。
 こんな天候が気に入っているのはゴーヤだけ。前回の写真から20日後の写真だ。

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まだ開花していないが、伸びるスピードが速く、すでに2mを越し、不揃いながらさらに勢いづいている感じだ。この調子だと梅雨明け以後の猛暑時には、エアコンの室外機を直射日光から守る緑のカーテンが間に合いそうだ。
 近所のゴーヤはすでに開花し実をつけているが、一部の葉が黄色くなりはじめている。
 ここ数日多忙だったため、また、結膜下出血に見舞われるなど、PCを開けることができない状態だったが、雨の日曜日の今日久しぶりにPCを開けた。
 しかし、気の利いたブログも書けず、ありきたりの話題となってしまった。昨年の今頃は自治会役員として夏まつりの準備で忙しく動き回っていたのだが、
今年はどうなっているのだろう。もっと行動範囲を広げないと・・・。

2016年7月 3日 (日)

決断力が・・・

 最近何かおかしい。やらねばならないことはわかっているのだが、つい自分の体調、ペースを優先するがために、いざ実行できたとしてもそれが手遅れになるケースが目立つ。

その1
 先週、田舎での農作業は草刈りがメインだった。これは草刈りをする目的で帰省したため予定どおり実行できた。その後、スイカの状態を確認。これは以前、3本中2本が枯れ、あとから2本追加したものだが、最初の1本には直径10センチくらいの実をつけ、他の2本には1個だけ数センチの実が付いていた。この時点でカラス対策を行うべきだったが、来週(昨日)でもいいかと思い、そのままにしていたのだ。
 ところが昨日悲惨な光景を目にした。一番大きかったスイカと10センチくらいに生長したものが食い荒らされていたのだ。さっそくネットを設置することに。回りに6本の杭を打ち、それを針金で結んで棚を作り、その上からネットを覆うもので、炎天下の中1時間かけて完成した。
 お盆前には収穫できる予定だったのに・・・。作業中近くまで飛んできて様子をうかがっている1羽のカラスを見て石を投げつけた。チョコッと移動しただけで何食わぬ顔。完全になめられている。私より妻の方がショックが大きかったみたいだが、大きく育ったスイカの葉に隠れて、7~8個のスイカ(中には直径10センチくらいなものも)を発見したとき、歓声を上げていた。
 
その2
 毎年自宅の居間の前に緑のカーテンとしてゴーヤを植えている。昨年収穫した種をポットに蒔き移植しているのだが、今年は直接植えた。芽が出るまで長時間かかることはわかっていたのだが、ここまで遅くなるとは・・・ 
 
6月16日の写真↓

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その後雨が続いたため生長が早く、6月27日には写真まで生長した。

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 ジメジメした暑い日がゴーヤの生長には最適らしく、本日にはさらに20センチ以上伸びている。近所にもゴーヤを植えている人はたくさんおり、すでに花や小さな実を付け、昨日からの猛暑にピッタリの緑のカーテンになっている。
我が家はお盆以降に完成するよう計画をたてていたのだが、遅すぎたのかなぁ。

 これまで思いついたらすぐ実行できていたことが、まず自分の体長を優先し、野菜や花への気遣いは二の次になっている。今後が思いやられる。

2016年6月14日 (火)

派手な新幹線

自宅から直線距離で約1km。散歩道の途中に山陽新幹線が走っている。先日たまたま通っていたら、突然轟音とともにえらい派手な車両が走り去った。時計を見ると午前10時15分。このときはカメラを持っていなかったので後日、午前10時10分ごろからカメラを構えて待っていた。
 この付近は麦畑や小山が多く、防音壁もなく、短いトンネルがたくさん続き、16両が3つのトンネルを同時に通過するところを見ることができる、新幹線マニアが訪れる場所の近くだ。
 10時15分ちょうどにトンネルから突然現れたのがこの派手な車両だ。

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よくみると、以前最高スピードで走っていたこともある、丸みを帯びた流線型の500型新幹線だ。当時の色はブルーだったが、今回は紫色をベースにしたど派手な車両に変わっていた。時間表で調べてみると、相生駅を10時13分に出発する「新幹線こだま 730 (500 TYPE EVA) (新大阪行)」と表示されていた。EVAってなんだか知らないが、最近いろんな車両が走っているみたいだ。田舎での農作業は週に1回。暇は結構ある。一度新幹線に乗ってどこかへ行きたいものだ。

2016年5月31日 (火)

野菜(その後)

 夏野菜を移植して約3週間経過した。今年は土作りがおろそかになったことや耕耘作業に手間取ったため、昨年に比べ成長速度も勢いも遅い気がする。

(写真はナスとトマト)

Nasubi_tomato

(ピーマンとトーモロコシ)
Piman

Tomrks

 追加移植したスイカ2本は何とか生き延びていたが、これも心なし勢いがないように感じる。

(写真は最初から枯れずに残った1本)
Suika

 今年植えるかどうか迷ったサツマイモ。イノシシにやられる前に収穫することを前提に今回50本植え付けた。

Satmim

 作業時間も少なくせざるを得なくなった今年、毎回の水やり、除草の他、支柱補強やネット張りなど手抜きができない作業をどこまでやれるか、収穫を目指して頑張るしかない。

2016年5月18日 (水)

農作業開始

 今年も田舎の農作業が本格化してきた。先週土曜日、初めての草刈を
行った。
田舎には2台の草刈り機がある。一台は5~6年前に購入したもの。排気量が多く力強くて重いやつ。もう一台は母が使っていた、力は弱いが軽量で扱いやすいやつ。30年ほど使っているが、キャブレターとプラグを交換しただけで今も健在だ。現在ナイロンカッターを取りつけ使っている。ナイロンのため石に当たっても問題なく、短い雑草なら隅々まできれいに刈り取ってくれる。(切るというよりぶちぎる感じ。ナイロンの消耗は早い) 
 

 重い機械は30センチくらいの雑草でも一気に刈り取るためスカッとするが重いため斜面などでの扱いが辛く、今年から軽い方の機械を普通の刃に変えて使い始めた。これまでは連続で2時間までは大丈夫だったが、昨年あたりから疲労が激しいため今年はとりあえず30分だけ作業してみることにした。といいながら結局トータル1時間近くになってしまった。(後日2日間は何の問題もなかった。3日後の昨日疲れがどっと出てきた感じだ。どうやら草刈り後、草を集めて野菜の回りに敷き詰める作業やその後行った夏野菜の支柱の設置作業で疲れた感じがする
 
 草刈りをしている間、妻は先々週に植えた夏野菜の水やり、野菜回りの除草作業と春野菜の収穫をしていた。収穫したのは、エンドウ、スナックエンドウ、タマネギ、ソラマメ、キャベツ、そしてニンジンとダイコンを間引いたものだ。一番うれしかったのはキャベツ。高価で手が出なかったが、これで思い切り食べることができる。近所のオバチャンにソラマメとキャベツをお裾分け。とても喜んでくれた。聞くと今年タマネギがベト病になり収穫0だという。ほったらかしていた我が家だけがよかったみたいだ。来週タマネギをお裾分けするつもりだ。
 前回植えた夏野菜は例年どおり、トマトいろいろ16本、スイカ、ピーマン、シシトウ、キュウリ各3本、ナスビ6本、トーモロコシ15本だ。
  
 今回から田舎での農作業は、施設に入居している二人の母の訪問や介護手伝いがあるため、午前中で終了しなければならなくなった。疲れもでるが、運動不足、ストレス解消に農作業はピッタシ。いつまで続けられるのかなぁ。

2016年5月11日 (水)

ドライブレコーダー 2

現在フロントガラスの内側にドライブレコーダーを取り付けている。

(写真;下から撮影したため逆光と反射で見にくい)


Sdrec

エンジンキーをONしてからOFFするまでの前方風景がすべてマイクロSDカードに記録される。直接ナビで見ることができる優れものだが、安ナビのため接続するにはさらに工賃が跳ね上がるため断念。
 見たいときはPCを利用しなければならない。そのためにまず記録した映像を見るアプリ(ビューワー)のインストールだ。 このカードに録画できる時間は標準で150分。順次上書きされるため。見たい動画はHDなどにダウンロードする。 走行中の画像、音声、速度、GPSによる位置、重力G(前後左右)などが同時に表示される。

(写真のビューワー画面では、2月9日、午後4時40分頃、国道の橋の上を西に向かって時速51kmで走っていることなどが表示されている)


Drivercap

運転中、事故だけでなく急ブレーキや急ハンドルも含め、設定したGを越えると、その前後30秒間、従来のフォルダーとは別のフォルダーに保存される。
 
 現在、田舎の家から母のいる特養までの運転風景や夕日に向かって国道を走る風景など約2時間保存しときどき楽しんでいる。
 画像を見てわかったことは、バックで駐車するときはほぼ一発で決まっているのだが、前進しながら駐車するとき、前に行きすぎたりやり直しをすることが何回かあった。また、ウインカーを出すタイミングが遅いということ、一旦停止はするものの本当に左右確認をしているのかどうか疑わしく、機械的に止まっているだけの場面があるなど、注意しなければならないことも見つかった。
 常に記録されているため、恥ずかしくない運転を心がけるようになったことは意義あることだと思う。 高齢者のドライブレコーダー。意外と役立つアイテムかもしれない。
 

ドライブレコーダー 1

車運転歴はまもなく46年、バイクも含めると57年になる。
 

交通違反は1回。田舎でのこと。制限速度40km、中央線が黄色の県道を、荷物を満載した軽トラックが30kmに満たないスピードでのんびり走っている。その後を追い越しをかけたりあおったりすることなくのんびりと走っていた。しばらくするとスピードをさらに落としウィンカーを出して左に寄ってくれたので、ありがとうと思いながら横を追い越した。

 のまま数百メートル走るとおまわりさんが「どうぞこちらへ」と言わんばかりに手を上げていた。
 右側通行違反だそうだ。理由は「止まっていない軽トラックを黄色線をはみ出して追い越した」とか。ずっと見ていたらしい。というより見渡せるところで待ち受けていたのだった。30才くらいの時の思い出だ。
 

 それ以来絶対違反をしないと心に決め、「銅賞」「銀賞」「金賞」を受けるなど、今でも「無違反」運転を続けている。残念ながら、駐車中に当て逃げされたり、同じ日にパンクを2回起こしたり、信号無視の車に左からぶつけられ車は大破、命拾いをしたことなど「無事故」というわけにはいかない。正直に言うと、無違反についても完全な「無違反」かどうか疑わしい場面もあったような気がする。
 高齢になった今、事故の加害者にだけは決してならないよう、完全な無違反を目指し、自分では気づかない悪い運転習慣があるのかどうかをチェックするために「ドライブレコーダー」を取り付けた。(続く)

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