2017年4月 4日 (火)

更年期障害

 

毎年夏に植えているゴーヤ。この場所に春植えているのがエンドウとソラマメ。今年はソラマメだ。

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 今年の冬は寒く何度も霜にやられたが、南向きの土地に合っているのか生長も早く花も咲いた。(いつかブログに載せようと思い撮影したのが10日以上前)

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今日は朝から快晴。気温も20度を越え一気に春が来た感じだ。この陽気になってしまえば、不快な症状から脱することができるものと思っている。

 数年前から、毎年3月になると、肩や首の凝り、耳鳴りや頭がボーッとする嫌な症状が発生している。最初は心配し、整形、耳鼻科、眼科、脳外科などいろいろ受診して回ったが原因不明。約1ヶ月続くといつの間にか収まっている。

 今年も2月下旬から始まった。今年は肩こりが激しく、かかりつけの医師で受診すると、「季節の変わり目だからなぁ」という診断。加齢による更年期障害で片付けられた。そういえば、母も季節の変わり目に同じような症状を訴えていたことを思い出す。母も耳鳴りに悩んでいた。
 極力目を使わないように、PCやテレビの時間を大幅に短縮した。そのためこのブログも1ヶ月ぶりにやってきたのだが、やはり慣れないせいか目が疲れたので「これでおしまい」。
 

2017年3月 2日 (木)

冬の帰省

 今年は例年になく寒い日が続いている。田舎で育てた野菜も、ダイコンと白菜の収穫が終わり、野菜関係の仕事は一段落。寒い時期に田舎へ行くことは、家に風を入れるのが主な目的になっている。
 一昨日風入れと掃除を目的に帰省した。すると「クロッカス」が、今年も同じ場所に花を咲かせていた。生存自体が風前の灯火状態ながら、毎年一番早く春を知らせてくれる貴重な花だ。


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 この日は、家横の溝に貯まっている半ば腐葉土化した落ち葉を集めて畑に移動したあと、20センチくらいに生長したエンドウを支える支柱・ネットを設置した。濡れた落ち葉をかき上げ一輪車に乗せて運搬する作業は寒くても息が上がる。

 帰りに母の所に寄る。風呂上がりとかおしめ交換の後だと気分はいいのだが、おしめ交換前に着いたためか機嫌は悪かった。
 こんなとき気分転換させる方法は「歌」だ。あらかじめ作っていた「歌詞」(ハガキ大の厚紙の表裏に童謡や懐かしい曲の歌詞を大文字で印刷したものを10枚ほど準備している)を1枚渡した。母が一番好きな曲「りんごのうた」(赤いリンゴにくちびる寄せて・・・)だ。手に取るやいなや、見やすい位置に置き換えて、耳が遠いため本人は小さい声だと思っているらしいが、びっくりするような大きな声で歌い始めた。
 裏には「すずめの学校」が印刷されており、これも大声で歌う。4人部屋で他の3人に迷惑をかけてはと思うが、中の2人が歌に合わせて声を絞りだそうとしている。途中施設の担当者が回ってくるが別に構わないと言ってくれた。全部で4枚、8曲歌ったところで機嫌が良くなった。今回も帰るときには手を振ってくれた。次回機嫌が悪くなったら、歌詞と同様に自作したパズルカードを使う予定だ。
 やっと3月。今強風が吹き荒れているが、気分的には暖かい感じがする。雑草やブヨたちが活動する前の一番いいときなのかもしれない。

2017年2月18日 (土)

介護度変更

 先日母のいるホームから大封筒が送られてきた。毎月上旬、普通の封筒で、ホームの請求書と医療施設や薬にかかった費用の明細、貯金の残高(入居時、ホームで使用する通帳を作っている)などが送られてくるのだが、今回は介護内容一覧に対する家族の意見や要望を聞きたいために直接ホームへ来て欲しいという案内、そして2年ごとに行われる介護度の審査結果が送られてきた。
 ほぼ毎週1回立ち寄っているので、行くこと自体問題ないのだが、今度認定された「介護度」に対する一種の不安がどうもぬぐいきれない。
 この施設に入居した直後判定されたのは「要介護5」。直後に審査があり認定変更され「要介護4」へ。それが2年間続いてきたのだが、今回「要介護3」と判定された。
 質問に対する受け答えもはっきりしているし、足腰の痛みも訴えない。食事も胃瘻は使わず口から食べられるようになったなどが変更理由なのかどうか・・・。 それ自体はありがたいと思うが、介護度が軽くなると、ベッドから起き上がれないまま退所しなければならないのかという不安が残る。 
 サービスに対する要望としてはこれまでずっと「機嫌良く過ごしてもらえればそれで十分」という意見を述べ続けてきたのだが、介護度の変更に対してどう要望するか悩んだままホームを訪れた。

介護度が要支援1になったとしても、母が入所したときの決まりから退所することはない、という担当者からの回答に一安心。
(現在の決まりでは、退所もあり得るのだろう。詳細は聞かず)
 これを聞いて、従来どおり「機嫌良く・・・・」という要望を言い、印鑑を押した。

 母に面会。「足や膝は痛むか?」「いいや痛くないよ」。「目はよく見えるか?」「左目は見えんが右目は少しなら見える・・・」。これまでとほぼ同じ答えが返ってくる。悪くなっているようには見えないが、良くなっているようにも思えない。
 インフルエンザが1人出たと言うことで面会時間に制限がかかっていた。そのことを告げ「今日は帰るからな。また来るからな」と言って部屋を出る。部屋を出るときは、手を振ってくれる時と、泣く時のいずれかだ。今回は手を振ってくれた。
 来年は白寿。このまま元気で機嫌良く過ごしてもらいたいものだ
 
 ある施設の廊下の壁に貼ってある興味深い巻物のようなものを発見。撮影していた。これを印刷し、次回母に見せようと思っている。

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(クリックすれば少し拡大します)

2017年2月 6日 (月)

車検

 新車登録から5年経過。先日2回目の車検を受けた。乗った距離は約58000km。ここ5年間の整備(オイル交換など)、点検費用は最初に支払っているため、今回の支払は、自賠責:27840円、重量税:15000円(1回目車検時は7500円だった)、印紙代:1800円の諸費用とオイルフィルター、ブレーキオイル、エアコンフィルター、ワイパーゴム3本の交換や、5年間の保証が切れるペイントシーラント復活(車ピカピカ磨き)など追加整備代を含め、合計67000円を請求された。
 そして、2年後の車検までの定期点検・整備費用(オイル交換など)を前払い割引価格55000円を勧められる。これらの案内は、事前に郵送されており、計4回の点検費用としてはお高い感じで、躊躇していたのだが、今回全国どこからでも、突然のアクシデントに対するレッカー移動が距離に関係なく無料になる会員加入もできたし、ディーラーのいいなりになっておけばそれなりの利点があり、無理を聞いてくれることもわかったし・・・。結局合計12万ちょいを支払った。
 約1ヶ月前のタイヤ交換に加え、任意保険(車両保険+弁護士費用までまかなってくれる保証付き)約6万円や税金3万ちょい、ガソリン代年間約5万円など、車にかかる費用は決してバカにならない。免許返上の流れもあるが、いくらかかってもまだ返上するわけにはいかない。一番怖いのは交通事故。被害者も辛いが加害者になるのはもっと辛い。維持費がいくら高くても事故を起こさないことが結局一番安いことになる。そのためにも整備点検、保険加入は絶対手抜きをしてはならないと思う。
ピカピカツルツルになった車。交換したタイヤの性能は抜群。今気分良く運転できている。

2017年1月30日 (月)

寒行

 先週、-4~-3℃が連日続き、庭に植えているソラマメも土地もガリガリに凍りつく、久々の寒さだ。田舎はもっと寒いはず。作業もできないだろうと帰省はしていなかったのだが、隣のオバチャンから、お寺から「寒行」あるとの電話に、寒い中帰省した。
 案の定、台所の水道はカチカチ。井戸水は外に作った水抜き栓を解放していたのだが、蛇口自体とポンプ自体がカチカチで運転音はすれども、全く水の反応はない。トイレもカチカチ。ただ一つ、凍結防止のため24時間電源を入れている石油ボイラーだけが動いた。灯油は抜いているためお湯は出ないが、生ぬるい水は出た。
 台所は午前9時を過ぎても氷点下。石油ストーブを入れるも、室温5℃になるまで1時間以上かかる始末。もっと大きなストーブを買っておけば良かった。
 でも、水出しばかりには構っていられない。仏壇の準備や清掃などが待っている。
やっと寒行受け入れ準備が終わった。
 10時過ぎ、お坊さんを先頭に白装束をまとった檀家十数名がやってきて、家の外から仏壇に向かいお経をあげてくれる。数分後終わると隣のオバチャンの家に向かう。
 毎年一番寒い「寒」に行われる恒例行事だ。一行の中に同級生が2人いた。一行の後ろに集まり、つい世間話をし始めたのだが、大きな声も出せず、「元気にやれーよ」と簡単な会話で別れた。
 午前11時過ぎ、トイレに置いていたストーブの効果が現れトイレ開通。同じ頃、井戸水の外の栓から水がポタポタ落ち始めると、ポンプが作動し一気に開通。
 自宅を出て3時間以上トイレを我慢していたことになる。スッとした。その後畑に行く。ダイコンと白菜が収穫できた。その中にあった1本の変なダイコン。

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 寒い日に田舎へ行くのは大変だ。田舎を離れる頃台所の室温がやっと15℃くらいになっていた。

2017年1月12日 (木)

ロイヤルアウトゲーム

 押し入れの段ボールには、昔懐かしい玩具やゲームなどが入っている。その中に「ロイヤルアウトゲーム」というものがある。小学生の孫にさせようと取り出していたものだ。
 下男、下女、小僧、番頭など今ではほとんど使われなくなった名前の木札で囲まれた「娘」を盤の中の出口にある2マスを利用し、縦横移動させながら外へ出すというルールは至って単純なゲームだ。


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 箱には難易順に、最初に置く木札の位置が示されている。写真は2番目に易しい最初の位置だ。孫も興味があったらしく必死にやっていた。昔はすべてできたように思っていたが、一番難しいものは80手もあり。中には「小僧を半分だけ左に移動」という面倒な手もあり、答えを見なければさっぱりできなくなっている。頭より手を使う感じで、認知症予防になるかどうかわからないが結構楽しい。

2017年1月 5日 (木)

気楽なお正月

 昨年11月中旬。大晦日から元日にかけての宿泊先を検索したが近場では皆無だった。少し範囲を広げ検索したら1件だけヒット。とりあえず押さえ、近場のキャンセル待ちを狙った。
 しかし、キャンセル規定のかかる2週間前まで待ったが見つからずここに決定。年末年始ということで、ここでは通常料金の約2倍が設定されていた。
 例年年末に息子夫婦と孫が帰省し数日泊まっていくのだが、昨年妻の母が亡くなったことやそれまでの介護、亡くなった後の手続きなどで疲れが溜まっており、正月準備までやりきる自信がないため、今回初めてどこかへ出かけお正月を迎えようと決めたのである。
 大晦日の昼出発。息子たちは新幹線と在来線を乗り継ぎ、我々は近場だったので車で出発。ホテル近くの駅で合流し車で移動した。
 大晦日は孫と卓球、ボール遊び、夜は紅白などそっちのけでトランプやゲームで過ごす。夕食時ソフトドリンクやアイスクリームなどの自由設定がうれしい。
 元日の朝食は、お正月らしい料理が並び、さらにチェックアウトしたあと、近くの神社への初詣バスを準備してくれ、戻ってきたときつきたてのお餅が提供されるなどのサービスもあった。2倍も支払っているのだから当たり前なんて思わないこと。素直に喜ぶ方がいい。
 実際にホテルで過ごした客の多くが、高齢者と子供連れの家族で、こんな過ごし方もアリだなと認識した。自宅に到着してもほとんど疲れもなく、何より気楽だった。元気であることのありがたさを痛感したお正月だった。

2016年12月29日 (木)

今年最後の帰省

 ことしもあっという間に終わろうとしている。いろんなことがあったが、物忘れが進んだせいか、遠い過去のように思えて仕方がない。
 昨日は、今年最後の田舎帰りとなった。途中墓参りの花を購入。到着するとうっすら雪が積もっていた。初雪だ。作業服に着替え「シキビ」取りに出かけた。
 墓参りを済ませ正月準備。母がホームに入った後実家には誰も住んでいないが、昔からの行事をできる範囲で行っている。今回はお飾りを完成させ玄関、神棚、水回りの3ヶ所に飾った。次に清掃。室内は掃除機で土間と長屋(倉庫)は掃き掃除。
続いて水道の凍結対策。ほとんど使っていない石油ボイラーには年中電源が入っており、ボイラー自体は凍結しないが、外に出ている水道管凍結予防の電源を入れた。(保温コイルが巻いてあるため電源を入れたままだと結構高額の電気代になるため普段は抜いてある)。
 続いて井戸水対策。くみ上げ用のモーターの電源を切り、外に設置している排水用のバルブを開け、井戸水専用の水道管に貯まっている水を抜く。ちなみに経費だが、冬月の電気代は夏場の300円が500円くらいに、水道代は基本料金のみで700円ちょい。
 続いて土産配り。盆と正月には近くの親戚やオバチャンに赤穂名産の「塩味饅頭」を配っている。多いときは6個だったが、今回は2個だけ。田舎には2軒で3人しか人が住んでいないということ。今回は収穫した大きなブロッコリーも添えた。
 玄関の鍵をかけ、水道の元栓を閉め、電力計の様子を確認し、午後2時田舎を出発。途中母のところへ寄る。昨日は入浴後だったらしく非常にご機嫌だった。
 今年春、妻の母が亡くなり、実家も空き家になった。どちらも実家をほったらかしにするわけにはいかず、できる範囲で維持している。いつまで維持できるかわからない。二人とも亡くなったら我が家も空き家になるのは明白。近所でも同じケースが多い。空き家が全国で800万軒を越えるのは当たり前か。

2016年12月13日 (火)

タイヤ交換

 車検まであと2ヶ月を切った。新車だとばかり思っていたがあっという間の5年間だった。現在走行距離はあと1000kmで6万kmになる。月平均1000km。前車より少なくなったがそれでも結構乗っている。
 今年8月の点検時にタイヤ交換の時期が近づいていることがわかったのだが、ローテーションだけお願いし、交換は年明けの車検時に行うことにしていた。そのとき、念のためタイヤの価格の見積もりを依頼していた。
 近所の知人と雑談していたとき車の話題になった。摩耗したタイヤで砂利道を走っていたときパンクし困ったことを聞いた。
 この年末、すり減ったタイヤで動き回り、パンクしたときのことを考えると心配になってきた。
 この車、予備のタイヤは装着されていない。パンクしたらタイヤの中にゲル状の物体をコンプレッサーで挿入、タイヤの中にバリヤをつくり、中の空気が持つ間、そのまま近くのGSとか修理屋へ直行するしか方法がないのだ。
 以前装備されているコンプレッサーを使ってシミュレーションしたことがあるが結構面倒で、もし失敗したらJAFを呼ぶしかないと常々考えていた。
 先日スリップサインに手を当て、摩耗具合を調べたところ、後輪はサインと表面の間に差が見られたが、前輪はほぼ同じ高さになっており、このままではヤバイと感じ、思い切って交換を決意した。
 サイズは「185/60R15」、見積もりは現在装着されているタイヤと同等またはそれ以上でお願いしていたが、同等では1本約14000円。それ以上でお勧めは1本約17000円だとか。この見積もりを考慮し、タイヤ専門店やよく利用しているGSで、この2種類の価格を聞いていた。GSはほぼ同じで、専門店は少し安かったが、ポイントも付き無理のきく販売店に交換を依頼した。
 昨日交換後初めて田舎へのドライブ。その違いは国道に入った途端わかった。静かになったのはどのタイヤでも同じだと思うが、乗り心地、直線性がいい。何よりパンクの可能性が少なくなったことが一番。68000円。この価格高いか安いかわからない。少なくとも78才までは持ちそうだ。運転していたらの話だが・・・。

2016年12月 3日 (土)

雑草?

 約1ヶ月半前、縁石と踏み石のわずかな空間に雑草が生えているのを発見。普段ならすぐ引き抜いてしまうところだが、小さいし、どんな雑草なのか様子を見るためそのままにしていた。
 葉も茎も弱々しい感じだったが、最近小さな赤い花が咲きはじめた。


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 数年前この近くにいろんな花を植えていたが、現在コンクリートで駐車場にしてしまったためなくなっていたし、こんな花が咲いたことはない。鳥か風がどこからか種を運びこんだのだろう。真っ赤で形は撫子に似ている。大きさは1円玉くらい。おそらく雑草だろう。
 この場所、夏は「ゴーヤ」、冬は「ソラマメ」や「エンドウ」を植えている場所のすぐ横だ。南向きで風も雨も当たらず元気に生長したのだろう。なにかうれしい気分になる。

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